読解は、学年にとらわれない「昇級式」を採用！
国語の苦手な生徒も、無理なく「読解力」を養成。
読解の手がかりとなる「語句問題」を手がかりに、言葉の意味や使い方を学習。
最後は「あらすじ」や物語の順序をつかむ学習。

また、「音読」のもたらす効果は想像以上！
「音読」は脳のさまざまな場所を活性化させる！
ただ文章を「読む」だけではなく、「自分が理解」し、その内容を「相手に伝える」ことの重要性を学習。
背景などを理解し、感情をこめた「音読」が可能になる！

授業のスタートはいつも「計算ドリル」から！
たし算・ひき算・かけ算・わり算で各50問×50枚。
受験に大切な、「スピード」と「正確性」を2分間の暗算トレーニングで養う。
研ぎ澄まされた「集中力」が、50問全問正解タイム40秒台をたたきだす！

学校算数では、「要点ページ」例題を読み、基本事項を抑える！
基本事項が理解できたところで、「基本問題」に挑戦！
要点の内容を踏まえ、基本問題で定着をはかろう！

さらに、単元の内容理解の定着をはかるために「類題」に挑戦！

180度回転させた図形全体を把握する力「点対称」！
細かい部分まで目が配れるように自然と訓練される！
図形の左右が対称であるという「線対称」の感覚を養う！
学校で苦手な生徒も多い、立方体などの「立体感覚」を養う！

また、パズルでは立体パズル、幾何マグネ、賢人パズル等を使用します。
見本図を見ながら立方体の組み合わせを考えることで、数の概念や形の認識力を鍛えます！
さらに「思考力」「推理力」のアップにもつながります！